古戦場の町 『関ヶ原』No.2

天下分け目の戦いが始まった場所 開戦地!

関ヶ原かるたより                                                  関ヶ原かるたより

関ヶ原町には、関ヶ原の戦いの始まりの地となった場所が、開戦地として残されています。

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 合戦の日、東軍・西軍ともに布陣が完成したのが、午前6時頃。この日濃霧の影響で周辺はほとんど見渡せなかったといわれています。両軍開戦のタイミングを見計らっていたところ、東軍の中で、先陣を切るのは福島正則軍と決まっていたにもかかわらず、これを不服とする井伊直政隊は、霧が晴れ渡った午前8時頃、福島隊を出し抜き西軍・宇喜多軍に攻めかかり、突然の発砲。先駆けに成功しました。この抜けがけに怒り慌てた福島軍が、宇喜多隊に一斉射撃し、合戦の火蓋が切って落とされたのです。

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周辺は、田園風景の広がる静かで穏やかな場所です。
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“関ヶ原と世界平和”をテーマにした石彫アートがあふれる公園「平和の杜 ・400年公園」も近くにあります。町民や史跡めぐりに訪れる人のやすらぎの場となっています。
歴史と芸術にふれながらゆっくり休憩を挟み、田舎町をのんびり散策してみてはいかがでしょうか・・・♪(^_-)